鼻くそが臭い!これってどうして?

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私たち人間というのは、『鼻くそ』をほじる時がありますよね。基本的に鼻が詰まって息がしづらい時などに鼻くそはほじると思います。ほじった時に、『何だか鼻くそが臭い』と感じたことはありませんか?もしそういった経験がある人は、ぜひ今回の記事を読んでみてください。その原因がわかるかもしれませんよ。

鼻くそが臭う原因は大きくわけて2つ

『鼻くそ』という単語が出てくると、真剣な話をしているのにどうしてもふざけた話をしているように聞こえてしまいますね。(笑) なんだか小学生の好きそうな話のようですが、『鼻くそが臭う』ということは、大人のみなさんでも感じていることでしょう。では、なぜ臭うのかご存知でしょうか?原因としては、大きく分けて2つあります。1つは、『空気中の臭いがついてしまう』ということ。もう1つは、『副鼻腔炎の可能性がある』ということです。では、それぞれの鼻くそが臭くなる原因についてお話していきます。

空気中の臭いがついてしまう

まず鼻くそが臭くなる原因として、『空気中の臭いがついてしまう』ということが挙げられます。これは臭いにおいを鼻から吸っているからです。どういうことかというと、大気中にはさまざまなホコリなどが舞っています。そのホコリやホコリに含まれる成分によっては、臭いものもあるわけです。鼻で息をした時にそのホコリなどが鼻水に付着します。そしてその鼻水を元に作られる鼻くそが臭くなるという流れです。

もう少しわかりやすくいうと、友達と焼肉屋さんに行った時のことを想像してみてください。お店を出るとお肉を焼いた時の煙や脂の臭いが服や髪の毛に付いてしまいますよね。友達が喫煙者ならタバコ臭くなってしまうこともあると思います。

焼肉屋に行っているわけでも、喫煙所によく行くわけでもないのに鼻くそが臭くなるのはなぜ?と思う人もいるでしょう。それは、あなたが普段生活している場の空気が臭いということです。日頃ニオイを感じなくても、大気中には臭いの原因となるホコリなどが舞っているのです。

ですからこの場合、解決策としてはその環境で生活しないこと。その環境の空気、ニオイを吸わなければ鼻くそが臭くなることはありません。とはいえ、それが職場や自宅であれば、その環境で生活しないというのは難しい選択ですよね。ですから、よほどニオイが気になるのであれば普段からマスクを付けて生活することをおすすめします。もしくは、空気清浄機などを置いて空気を良くすることを心がけましょう。

副鼻腔炎の可能性がある

もう1つの原因としては、副鼻腔炎の可能性が挙げられます。鼻くそをほじっている時に『何かクサッ』と感じたら、それは副鼻腔炎かもしれません。副鼻腔炎というのは、いわゆる『蓄膿症』と呼ばれるものです。鼻には、『副鼻腔』という場所が4箇所あります。左右に4箇所なので合計で8箇所というわけですね。この副鼻腔という場所が、何らかの理由で炎症を起こしてしまう病気のことを副鼻腔炎と言います。

ちなみに副鼻腔は、『①上顎洞』『②篩骨洞』『③前頭洞』『④蝶形骨洞』の4つになります。とにかく副鼻腔炎という診断がされた時は、蓄膿症のことだと思えば良いでしょう。この病気は、風邪やインフルエンザなどの延長として発症してしまうことが多いようです。症状としては、黄色や緑色をした鼻水が鼻の奥に溜まります。そしてそのまま副鼻腔内で溜まり続け、最終的に炎症を起こしてしまいます。そのまま副鼻腔内で膿が発生します。そうなると臭い鼻水や鼻くそが出てきてしまうというわけです。

ちなみにこの症状が3ヵ月以上続くと、『慢性副鼻腔炎・慢性蓄膿症』と呼ばれる病気に進行してしまっていると言えるでしょう。反対に1ヵ月ほどで完治すれば、『急性副鼻腔炎』と呼ばれるものです。放っておけば、そのうち自然治癒することもありますが、最悪の場合手術が必要になるケースもあります。気になる人は、病院に足を運ぶのも1つの方法と言えるでしょう。

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