知ってる?口臭と唾液の関係性とは?

FavoriteLoadingお気に入りに追加

口臭と唾液には、実は深い関係があるということをご存知ですか?
唾液やよだれ、ツバと聞くと、あまり良いイメージはありませんよね。
友達と話していて、友達の口から飛んできたツバが顔に付いたなんて経験ありませんか?
そういった時、思わず言ってしまうのが「汚っ!」や「臭っ!」という言葉。

しかし、この唾液があるからこそ口臭を抑えることができるんですよ。
今回は、口臭と唾液の関係性についてお話していきたいと思います。

唾液には口内の殺菌・抗菌・洗浄効果がある

水滴
見出しでほとんど答えを言ってしまっているのですが、唾液には次のような効果があります。

・殺菌
・抗菌
・洗浄

常日頃から歯磨きやマウスウォッシュなど、口内のケアを怠らない人。
そういった人でも、唾液の分泌量が減れば必ずと言って良いほど口臭が出てきます。
みなさんも学生の頃、マラソンの授業ってありましたよね?
あの時、走り終わったあとの口ってちょっと臭いませんでしたか?
あれば、口で呼吸することで口内が乾燥し、唾液量が減っているからです。

つまり口臭防止には、唾液の分泌量を多く保つことが重要になってくるのです。
そうは言っても唾液の分泌量をコントロールすることなんてできるのでしょうか?

簡単に唾液を増やす方法

誰でも何の準備もせず、今すぐ簡単にできる唾液を増やす方法があります。
それは、「すっぱいものをイメージする」という方法です。

頭の中で、レモンや梅干しなどすっぱいものを思い浮かべてみてください。
すると不思議なことに、自然と唾液が湧き出てきませんか?
すっぱいイメージを思い浮かべると、なぜか唾液が出てしまうのです。

これはアンカリングと言って、人間がある決まった刺激に対してしてしまう反応のことです。

例えば、プロ野球選手がいますよね。
彼らは、打席に入る時毎回必ず同じ動作をすると言われています。
これもアンカリングの一種で、集中力を高める効果があるそうです。

もしすっぱいものをイメージしても、唾液が増えないならどうすればいいのでしょうか?
そういった時は、まず実際にすっぱいものを見て食べてみてください。
そうすることで、よりイメージしやすくなるはずです。

キシリトールガムは噛まずに転がそう

唾液の分泌量を増やしたいなら、キシリトールガムを噛むのも1つの手です。
キシリトールには、唾液の分泌を促進する作用があるみたいですよ。
それにスーッとしますし、口臭予防にはぴったりですよね。

ただしキシリトールガムは。噛まずに転がすのが良いそうですよ。
最初はある程度噛んで、その後は丸めてコロコロと舌の上を転がすようにするのが効果的だそうです。

わかりやすい例え話をしましょう。
みなさん、目の中にゴミが入ったら自然と涙が出てきますよね。
これは、目の中のゴミを出すためです。

では、これを口に置き換えてみてください。
キシリトールガムという異物が口内にあることで、それを出そうと唾液が出るようになります。
転がすことで反射的にサラサラとした唾液が出てくれるんだとか。

食後の口内ケアについて

食後というのは、口内が「酸性」の状態になっています。
口臭は、酸性の時にきつくなるということをご存知ですか?
中性の時は、無臭になります。
ですから、酸性になっている食後の口内を中性に戻してあげなければなりません。

だからといって、食後すぐに歯磨きをするのは良くありません。
その理由としては、口内が酸性になっている時は歯の表面がもろくなっているからです。
そこに歯ブラシでゴシゴシとこすってしまうと、歯が薄くなってしまう可能性があります。
さらには、口臭防止に欠かせない唾液をも洗い流してしまうのです。

飲食後は、まず水のみで軽く歯磨きをしましょう。
その後、軽く口をすすぎます。

水を含んだままの状態で、口内天井部分を使って舌の表面をこすり洗いします。
その後含んだ水を飲み込みます。
その水に臭いや味がなくなれば、食後の口内ケアとしてはOKです。

消臭サプリ総合ランキング

最新の新着記事

TOP