ニオイを嗅ぐ癖には意外な理由がある!?

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私たち人間には、人それぞれ何かしらの『』がありますよね。例えば、腕を組む・歩く時ポケットに手を入れる・髪の毛を指でくるくる巻く・皮をむく・ニオイを嗅ぐなどなど。会社の人や家族、よく会う友達を見ていると、みんなそれぞれにいろんな癖があります。人の癖ほど気になってしまうものですが、実は自分自身にも気づかない癖があるものです。今回は、この癖の中でも『ニオイを嗅ぐ』ことに、どういった意味があるのかをお話していきたいと思います。

ついやってしまう『ニオイを嗅ぐ』癖

まわりの人だけでなく自分も含めて、ふいにニオイを嗅ぐことはありませんか?例えば、頭や腋、足、耳の裏などを触ったあとは、よく触った手のニオイを嗅ぐ人が多いです。特に意識していなくても、知らぬ間にニオイを嗅いでしまっている人もいるでしょう。実は、このニオイを嗅ぐ癖には意味があるということをご存知でしょうか?どうやらニオイを嗅ぐ癖には、意外な理由があるようです。

リラックス効果や安心感を得る

『ニオイを嗅ぐ癖』、これは言わば『マーキングチェック』の一種と言えるでしょう。ついつい嗅いでしまう癖の心理としては、リラックス効果安心感の現れと言われています。これは自分に対してだけでなく、自分に近いにおいの人に対してもそうです。自分のにおいに近い人のにおいを嗅ぐとリラックスしたり安心したりするわけですね。たとえそのにおいが臭かったとしても、縄張り意識からリラックスや安心を得るのです。

きっとみなさんの中にも臭いとわかっているのに、靴下や足、耳の裏や頭皮を触った指、おならなどのニオイを嗅いでしまう人がいるのではないでしょうか。『臭いけどやめられない』『臭いものほどつい嗅ぎたくなっちゃう』これは、無意識のうちにリラックス感や安心感を得るためだと言えるでしょう。

ニオイを嗅いでリラックス

自分のおならのニオイを嗅いでリラックスしているなんて、そう考えると何だか不思議なものですよね。でもこれは、まったくおかしなことではありません。言わば生き物としての本能と言えるでしょう。

わかりやすい例を挙げると、犬は自分がおしっこをしたところのニオイを嗅ぎます。これも自分のニオイを嗅ぐことで『自分の場所』を確認し、そして安心感を得ているのです。

ちなみに『ニオイを嗅ぐ癖』以外にもさまざま癖がありますが、それぞれにいろんな理由があるみたいですよ。せっかくなので、その一部を紹介してみましょう。

いろんな癖のいろんな理由

■手を組む
手を組むことが癖になっている人。こういった人は、『ストレス・不安・心配』といった感情が現れています。他にも、『大きな存在にすがりたい・守ってもらいたい』といった意味合いも含まれているとか。例えば、友達との会話中や仕事での会議中に相手が腕を組んでいる場合、その会話や会議の内容に対して不安や心配、ストレスを感じていることを意味します。

普段から腕を組んで偉そうにしている人や威張っている人も、心理では不安や心配、ストレスを感じているということです。

■皮をむく
皮をむいたり、爪を噛んだり、ささくれを剥いだりしてしまう人も多いのではないでしょうか。これは『自傷行為』の現れだそうです。幼少期に強いストレスを感じ、そのまま気がつかないうちに癖になってしまっているケースが多いようです。大人になってからも続けてしまう人は、この癖にリラックス効果を感じています。

子供の頃は、なかなか自分の言いたいことが言えないことが多いです。その我慢を晴らすため、つまり感情をコントロールするために皮をむくなどの自傷行為を行います。一方大人で止められない場合は、『リラックス効果』として脳が認識するため、なかなか止められないようです。人によっては、一生止められないことも。

この他にも、癖にはさまざまな心理があるようです。みなさんのまわりにも変わった癖を持った人がいれば、その癖にはどういった心理があるのか一度調べてみてはいかがでしょうか。

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