口臭がきつい?原因は口内ではなく胃にあった!

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寒い季節になりましたね。
冷えた手を温めようと、両手に息を「ハァ~」と吹きかけることもあるでしょう。
手が温まると同時に「あっ、くっせ」と思ったことはありませんか?

それは、あなたの息、つまり口臭がきついというわけです。
しかし大抵の人は、息が臭くなる心当たりなんてないと思います。
知らない間になぜか臭くなっていたなんてことも珍しくありません。

「口臭」という言葉を聞くと、どうしても「口が臭い」「口から臭っている」と思いがちです。
もちろんそういう場合もありますが、口臭の原因は他にもあります。

例えば、胃の病気によって口臭が発生することもあるのです。
つまり、口臭がきついという場合は、胃の病気を疑う必要性も出てくるというわけです。

胃の病気から口臭が発生することも

腹痛訴える男性
口臭といえば、餃子やにんにく料理を食べた時にするイメージもありますよね。
しかし胃の病気から口臭が発生することもあるのです。
これは、逆に考えると非常にこわいことでもありますよね。

口臭なんて普段、自分では気づきにくい部分でもあります。
もしその口臭の原因が位の病気だった場合。
知らず知らずのうちに胃の病気が進行しているということになります。

「でも大した病気じゃないんじゃないの?」

そう思っている人こそ注意が必要です。

どんな胃の病気が考えられる?

口臭が発生する胃の病気として考えられるのは、本当にさまざまです。
その「さまざま」の中でも、よく言われるものが以下の病気です。

・胃炎、胃潰瘍
・十二指腸潰瘍
・逆流性食道炎
・胃がん

では、それぞれの胃の病気からするニオイの特徴についてお話していきたいと思います。

胃炎、胃潰瘍

消化不良によって胃の中に溜まった食べ物が発酵します。
それによってニオイの物質が発生してしまうのです。

その結果、口臭としては、卵が腐ったようなニオイがします。
腐った卵のニオイを嗅いだことがないという人もいるかもしれませんね。
でも腐った卵ですから、くさいことは言うまでもありません。

十二指腸潰瘍

十二指腸潰瘍に関しても、胃炎や胃潰瘍と同様に消化不良を起こしやすい病気です。
臭い物質が胃の中で発生し、血液中に吸収されます。
そして全身を巡って肺に達した際、吐息と一緒に臭いが出ます。

この臭いというのも、腐った卵です。

逆流性食道炎

逆流性食道炎というのは、胃酸が逆流してしまうといった症状が見られる病気です。
その胃酸は、喉奥や口の中まで上がってくることもあります。
おそらく経験したことがある人もいるでしょうが、酸っぱい液体ですね。

その酸っぱい液体は、刺激臭も放っています。
喉奥や口の中に上がってきたタイミングで、息と一緒にその刺激臭が臭ってしまうこともあります。

胃がん

胃がんによる臭いの特徴としては、これまでと同じように腐った卵の臭いがするそうです。
胃の病気を患ってしまうと腐った卵のような臭いがすることが多いようです。

血液中に取り込まれた臭い成分が、肺の空気交換により腐卵臭のする口臭を出します。
ただ人によっては、腐卵臭ではなくきつい花の臭いがするケースもあるんだとか。

どちらかと言えば、きつい花のほうが良い気もしますが胃がんが原因ですから冗談を言っている場合ではありません。

いろんな胃の病気を考えよう

口を抑える男性
とにかく腐った卵のような臭いが自分の口からする場合は、何らかの胃の病気を疑ったほうが良いかもしれません。

口臭というのはなかなかデリケートな問題なので、人に相談するのも難しいと思います。
それでも可能性として、胃がんなども考えられるわけですから医師に相談するのが賢明でしょう。

もし胃の病気でなかった場合は、消臭サプリなどを使ってケアしていくこともできます。

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